年賀状素材の作成に際して、やはり何らかのワンポイントがないと厳しいと判断。
にんじんを買ってきてもらい、ブツ撮りとしゃれこんだ。
ブツ撮りなんて久しぶりなので、照明を引っ張り出してきたり、レンズを出してきたりと大忙し。
窓から入ってくる光を使うんだったっけ?
部屋の電気は付けるんだったっけ?
適当なライティングを更に適当にこなしつつなんとか撮影。
「日光をダンボールでさえぎって内蔵フラッシュでいてこます」が正解でした。
インポータントなインプレッションを守るため、事前調査はなし。
華麗なる人参の一族。
人参をわざわざ馬に連想して年賀状を買ってくれる方がたくさんいますように…。