～前回までのあらすじ～
・iPhoneで動画を撮って、VideoBiteでくっつけたりトランジションをかけて楽しんでいた
・iOS7にしたらVideo Padでくっつけられなくなった
・たまたま入っていたWindowsムービーメーカーを使うことにした
・movをaviとかに変換しないといけなくて、その過程で劣化が激しい
・movをaviとかに変換しなくてもいいVideoPadをインストール。なかなかいい。
・iPhoneから容量の大きいmovをPCに移動できない
・iFunboxをPCにインストールしてスッと移動できるようになる
・VideoPadでくっつけたりトランジションをかけて楽しんでいた
4分ぐらいの長さになる動画を吐き出そうとすると、1時間待ちという表示が出た。
そういえば60fpsに設定したままだったりしていた。
まあそれでも、この表示時間もだいたい短縮されるんだよなーとノンキにかまえていたら、本当に1時間10分ほどかかって4分の動画が吐き出された。昔に比べれば夢のような速さなのかもしれないけれど、アリエナーイ。
いろいろ調べていくと、Adobe Premiere Elementsが出てきた。吐き出す速度はマシン依存ということではあるけど、プロ機能までは不要なのでElementsで全然いいと思いました。Elementsで全然いいと思ったことは、これが人生で初めてでした。
見てみると、今のバージョンは11が主流だそうで、10、9に行くに連れてヤフオクでなどではお安くなっていくと。ただ、今度の10月に12が新たに登場すると。実は数日前に11の無償体験版ダウンロードも終了して12の無償体験版ダウンロードになっていると。
ダウンロード版が9月24日よりアドビオンラインストアで発売、店頭およびオンラインストアで10月11日より販売を開始するとのこと。楽天優勝セールに間に合ってくれていたら…と恨み節ですが、CS優勝で再度チャンスなのかも。楽天頑張れ！全力で頑張れ！クリエイティブスイート！
Adobe Premiere Elements 12の無償体験版をダウンロードhttp://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=premiere_elements&loc=jpアドビ、SNS連携を強化した「Premiere Elements 12」 Adobe Photoshop Elements 12 ＆ Premiere Elements 12 発売。スマホ連携やガイド機能吐き出すのに一時間かかった動画。
