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フリーランスでデザイナー

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ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則を読みました。



せどりをやってみて良かったと思えることの一つに、ドラッカーでもコトラーでも神田 昌典にしても、その本を見つけてから買うまでの悩むプロセスが少なくなった事が挙げられます。お花が好きだからお花屋さんになりたい、なってよかった、みたいな感じだと思います。

コピーライティングの本を読むのは7年前にシュガーマンを読んで以来ですが(たぶん)、この本はデザイナーがどうすべきなのか、どこのどの文字を大きくしないといけないのか、みたいな事にも言及していて新鮮でした。

それでも「○月×日新台登場」か「新しい海物語」の二つのコピーがあった場合、どちらをより大きくすべきなのか、今だによく分かりません。「赤○」で済む会社もありますし。それが成功したコーポレートブランディングということなのかもしれませんが!
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